ひと皮むけちゃった？

昨日の記事で、あんなことやこんなことをつらつらと言っていたわけでございますが。
ベリーくん、公園へ「わっほい」とあそんで来ちゃったら、すっかりアイコンタクトで目をそらさなくなっちゃいました。(；´・`)>フゥ．．．

おやつでもなく、ご飯でもなく、ましてや撫でてもらうんじゃなくって、遊んでもらったらっ、ってのがっ。まさにボーダーコリーですねっ。

も～、危なくってうっかり目を合わせられません。(≧∇≦)/
だって、目を合わせて、一声でもかけたら、「遊ぶ？遊ぶ？遊ぶ？遊ぶ？遊ぶ？遊ぶ？仕事？仕事？仕事？仕事？仕事？」で、ハイテンション。（笑
ったく、クールダウンの出来ていない犬なんだからっ、って事で、目を合わせちゃったら、黙って固まって、ベリーくんが諦めるのを待つしかないんですわ～。（表情は変えずにアルカイックスマイル）

チョークチェーンでの引っ張って歩かない練習も、１回で覚えちゃった。公園で、走り回って、疲れたときには、（私が）少し楽させて頂きましょ。

日常の生活は、ポン太とはゆっくり慣らすしかないので、まだ全員行動制限をかけてますが、うまいことにトイレトレーがベリーくんのバリケンの横にあり、輝くんのトイレタイミングをしっかり見ているのね、だから、バリケンからだしてもらったら、トイレシートでオシッコして、褒めてもらう、って、ちょっと分かってきたかな？でも、出す量は、マーキングしているときの量で、ちびちび出しているからなぁ。もう少し、落ち着いてこないと、行動制限を緩和できないわねぇ。（っても、まだ４日しか経ってないもんね、ゆっくり行きましょっ）

ポン太のことはさておいて、アルヴィン、輝くん、との関係はこの期間で考えると、それなりに良いかな。
アルヴィンとはちゃんと叱って、叱られて、と言うのが出来ていますし、輝くんは子犬で欄外。（そうはいっても、そろそろ子犬臭が薄くなってきたからねぇ、注意が必要になってくるお年頃ねぇ）

さて、足先を触られるのがイヤ～ンなベリーくん。
散歩に連れ出すのは良いけど、家に上げるときにさてどうするか、と。
かなり「叱ってもそれですぐにいじける」ほどではなくなって来たはモノの、どうやって慣らすか、ってちょっと考え込んじゃった。
どうやって拭きましょうかねぇ、って考え込んでいたら、高２の長男。
「オレがやってみよ～か？」へっ？カプカプ来るぜっ、がぶっ、じゃないけど？
「まぁ、やってみるよ～」（お気楽な奴です）

で、たたきから一歩上げて、座らせて。（アイコンタクト、取ってね、と）
「オテ」　　　　（フキフキ）　　　あれ？
「オカワリ」　（フキフキ）　　　あれれれれ～

思わず二人で、爆褒め～　ヽ(´▽｀)/ わ～い♪

うん、盲点だったわ～。ヽ(’Д’*)ノあ！
確かに、普通のご家庭だったら、「オテ」「オカワリ」犬に教える基本なのかな？
ウチだと、そんなもん後回しだけどさっ。

んでも、後ろ足はまだ思案中だけどね。