今日はDVDのレビュー
やぁぁぁっと借りてきました。
これですこれ。
って。
アマゾンアソシエイトのリンク張っといて借りてきたとはこれいかに(笑)>ばかかと>でも写真でリンクできるので便利か・・・・・と言う気はあまりしないがっ。
まぁ、そんなことはさておいて。
ホントは映画館で是非見たかった作品だったのですが。
やっと本編見れました。
いやぁぁぁ、つかみがいきなり、カリブーの大群の映像ですよ。
ナショナルジオグラフィックかいっ!って感じの映像、と言うか、映画自体もそんな感じでございますが。
一応、ストーリーらしき物はありますが、どちらかというと淡々と、カナディアンロッキーに住む最後の猟師(英語ではとらっぱー言うてました。罠猟専門の猟師らしいです)の生活を描いていく映画です。
ともかく自然の映像がすばらしいとか、動物のバランスを取るには人の手が必要だとか、そんな話も映画の中で語られていましたが、こっちに走るとまた話が長くなるのでそんなもんすっ飛ばして。
ノーマン・ウィンター氏(実際の猟師だそうです)と、犬との生活がねぇ、とても。
シンプルでいいなぁ、と。
犬が犬であること、いえ、犬と人が、共に暮らし、共に働くシンプルな暮らし方がねぇ。
それでこそ犬だろっ、ってわしわしと気持ちを捕まれてしまいましたよ。
また、アパッシュやナヌークがとても可愛いです。
買ってまで見ろっ、っては言いませんが、借りてきて一度見てみるといいかもしれません。
あたしは・・・・・・
特典DVDは買わないと見れないのよね・・・・・・
うーんうーんうーん(笑)
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