スタトレネタなので書いてみたが。
夏の映画だったST11のDVD発売記念のネタらしい。
ブログネタ: 『スター・トレック』スポックの様に冷静沈着なキャラって?
んがっ、。
なんかなぁ、設問が全然しっくり来ないんだぜ。
映画自体はとても面白かった(ので、2回見に行ったわけですが?
うん、あまりにもエントリしてなかったので書いてみますた。
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夏の映画だったST11のDVD発売記念のネタらしい。
ブログネタ: 『スター・トレック』スポックの様に冷静沈着なキャラって?
んがっ、。
なんかなぁ、設問が全然しっくり来ないんだぜ。
映画自体はとても面白かった(ので、2回見に行ったわけですが?
うん、あまりにもエントリしてなかったので書いてみますた。
3月8日(日)の夜の「どうぶつ奇想天外」は、国際セラピードッグ協会のセラピードッグについての特集が放送されました。
そ、アルヴィンもセラぴp-どっぐの訓練会でお世話になってます。
今、協会の犬たちは千葉やそのほかの愛護センターから引き取った犬をセラピードッグとしてトレーニングしています。その様子も放送されておりましたが・・・・・・
切ないですね。いつみても。
アルヴィンもラグアルも、一応捨て犬(アルヴィンは母犬が)ですが、あの子達の身近にいたボランティアさん達によってセンターには入らないで家に来てます。
TVの場面では2匹を引き出した、とさらっと流されていますが、実際にアダプト予定だった犬は4匹いたらしいです。協会のページ、マンボとチャチャの救出レポートに書かれていますね。
そうなんですね、仔犬たちなど、そん時点で病気を持っていなくても、沢山の犬の集まるセンターなどに持ち込まれれば、病気を貰う可能性が高い。また、そんなところに持ち込むような飼い主は、病気の予防接種などしていませんから。(泣)
そんな犬たちが、助けられてお年寄り達の力になる。
いいですよね~。♪
イヤ、アルヴィンもがんばってますが、あやつも捨て犬ではありますが、そうは言ってもまだ生後1ヶ月だったから、普通に貰ってきたのとそう変わらないし。>雑種、って意味では協会の犬と一緒ですが。
さらにポン太みたいに、飼い主が直接持ち込もうとしたケースは。
なんで噛む、吠えるの分かってて敢えて「もってこいやぁ」になったかって?
番組でもちょろっと触れられてなかったかな?
飼い主が持ち込んだ犬はすぐに処分なんですね。
確か、5日目の部屋に入れられて、なんてナレーションもあったような?(あとでもっかい確認しようかな)
それを知ってるから家へ来たポン太。
まぁ、イイコにはなったけど。私の心中はチョッと複雑ではあるけど(笑)
あれから5年だもんな~。うん。
そんな家の犬の中でセンターと一番縁遠かったのはジェシカだけだったのでした。
ラグアルもついに8ヶ月(推定)になりました~♪(v^ー゜)ヤッタネ!!
順調に巨大化してるんじゃまいかとか、予想ガイだとか、色々言われてますが、まぁ、健康に育っているからそれはそれでよろしいんじゃまいかと。
そろそろ体力も付いてきて、アルヴィン+ジェシカ&ポン太+ラグアルセットでの散歩(運動)だと、ラグアルが少し運動不足気味?(というかポン太が付いてこれない?!)用なので、セットを組み替え、というか、ジョギング組にラグアル投入です。
と、言うのの初日が昨日だったんですが。
元々ロングジョグ予定の日だったのに加え、このところの天候不順も加味して、少し長くてきついかな~、とか思いつつも、ラグアルもロングジョグへ。
あ、歩くだけならもう10キロくらいはしっかり歩いてますからね、もう、大丈夫ですよね、見たいな。
と、言うことで昨日はゆっくりペースで15キロ。
今朝も、今日は「雪!」だそうなんで、朝ジョグ走へラグちんも一緒に。
やっと撮って貰ったかも知れない1枚(笑)
すたこらと走り去ってますが、まだ、家、出てすぐなんで足慣らしのウオームアップ中ですよ。(^^)V
実際のジョグ中は、アルヴィンとジェシカは右左に振り分け(途中組み替えあり)で走ってます。
とは言っても結構ジャマ、だよなぁ・・・・・・>なので、走りながらウオーキングマナーはがっつり実践中。というか良くやるよな私(爆)
そうはいえど、多摩ニュータウンだから何とかなる光景かも知れない(笑)
滅多にTVなんて見ないわたくしでございますが。(ほとんどの場合、時間の無駄としか・・・・)
ペット特集とかでしたし、実はアルヴィンのセラピードッグ訓練会でお世話になっている大木先生の愛犬、チロリちゃんが出る(チロリちゃん本犬は、ガンで2年くらい?前になくなってます)そうなので、見逃さないために最初っからつけておいたら・・・・・
オモシロペット?でしょうか。まぁ、ほとんど迷子になったのを人が引き取って暮らしてる風な動物たちでしたが~。
カバさんの名前が「ジェシカ」だって~Σ(・∀・;)
え~え~、ウチにもジェシカ、居ますもんね~。
なんか無駄にウケてますた。
カバのジェシカたんは大人しく~。
ウチのジェシカたんは相変わらずオッパッピーだけど~。
だったんですが、実は夕食作りながらだったのであんまりじっくり見てなかったり・・・・・・
後半がセラピードッグのチロリちゃんのお話。
チロリちゃんが捨て犬だったことは知ってたんですが。
本も出ているみたいなんですが。
私自身もレスキューに関わってきたこともあって、切なくなるから読んでなかったんですね。(折角本を読むんだったら楽しいことで)
ウルウル来ましたけど、泣きませんよ私は。
ブラニガンの看病してたんですね。
私は「キラ星たちのレクイエム」しか持ってないんで、でも、話の途中で、ガンで闘病中のハスキーって話が出たとたん、そうかっ、って。
そうやって、犬って繋がっていくんだな~、って、何となく思ったんですわ。
と言う今の我が家は、繋がりすぎで団子状態な気がしますが・・・・(滝汗)
ともあれ、番組構成は結構良かったな~、と。
実はほとんど期待してなかったんで(だって日本の放送局が作る番組だし、と思ってたんで>失礼)
再放送ってしないのかな?
内容は良かったです。
中々、含蓄に富んでて・・・
でもドーしても気になって気になって。
だってだってだってだって。
シェパード2匹出てたんですがっ。
あまりにも太りすぎ~しくしくしくしくしくしくしくしく
障害飛越できないぞ~。
それはないって~。
うーん、アメリカン・・・・・(違)
珍しくドラマなんかを見たわけで。(地上波ドラマを見るなんて私にしては相当珍しい、と思ってください)
これの全段に当たる連続ドラマの方は未見なんで、一部話しが訳わかめ、な所もありましたが。
次女と二人で、「良い犬だぁぁぁ~」
(可愛い、と言う言葉はついぞ出ない)
ドラマの内容に関してはつっこみどころ満載ですが・・・・・・
(そこまでいろんな活動しているセラピードックっておるんか、とか、センター(保健所)の譲渡会ってそんなん違うんぢゃ、とか、色々いろいろ)
ディロン役のゴルが何とも良い犬で。(*´Д`)/lァ/lァ
ちらっと、介助犬訓練シーンで出ているゴルも、良い子でしたねぇ(;´Д`)'`ァ'`ァ
っつーか、お留守番している柴犬も、良い奴だったし~。
って、見るべきところが違う気が・・・・(ただの犬バカ、っちゅーより、トレーニングバカになりつつあるかも)
次女が、「だからゴルは好きなんだー」って萌えてました。
でも、よだれが多いのが難点なんだってさ(爆)
はい。
ドラマの内容は可もなく不可もなく。
ひたすら、トレーニングされた良い犬はやっぱり良い、と言うところしか見てませんでした。
さー、明日もトレーニング頑張るぞぉぉ
(だから違う気が・・・・・)
一応、記事にした以上、感想も書いてみたりする。
優勝者は「あの犬欲しい」と、思わず叫んじゃった黒ラブ担当した撫でまくりトレーナーさんでしたが。
スパルタ女王さん、先週の予告を見てて、「あのボルゾイ、彼女、多分苦手なタイプだろな~」なんて思ってたにもかかわらず、すっごい健闘してました。
今回の犬って、エントリーした犬は問題ある、っていっても、攻撃的じゃない犬で、かつ、黒ラブ、ダルメシアンの2頭はどっちかって言うと、やる気のある犬な訳で。
どちらの犬も、犬初心者じゃなければ、問題が出る胃にとはちょっと思えない、っつーか、やる気の方向を変えてやるだけで結構イケる犬だ世ねっ、って感じ。
だけどボルゾイ。
元々訓練性は低い犬種だし、その上全くやる気がなさ祖~な、「良いわよ、あたしはここで待ってますから(ハート)」みたいな犬だったし。
それをあれだけハードルを跳ばせるようにするなんてすごい!
意欲の低い犬にどうやって自信と意欲をつけさせるか、すっげーよなー、と、次女と感嘆してました。
後注目したのはゴッドハンド?とか言われてた人。(今回の優勝者ですが)
低い位置でハードルを跳ばせないで、やる気をためてためて。
さりげないテンションのコントロールをしてスルリとハードル、とばせちゃった。
あのテンションのコントロールも見習いたいですねっ。
しかし。
「よーしよしよしよしよし」はちとうるさかったぞ。(笑)
「おまいはムツゴウロウかっ」って娘がつっこみ入れてましたが。
んでも、ボルゾイ、しっぽが引っかかってバーを落としちゃったのは惜しいよな~っ。
あれだけ頑張ったのにね。
それに、ラブとあれだけ健闘したボルゾイ、私の中では一等賞だよ。(^^)V
先週に引き続き、「ダメ犬しつけ王選手権」の後編である。
私は意外とこの番組を楽しみにしてたりする。
だって、折角「プロとして」やっている人のトレーニング風景が見られるわけで。
確かに番組放送上、編集されちゃう部分もあるわけで、「あ~あ~、その前後がホントは見たいのにっ」なんてところもあったりするわけだけど。
もちろん、彼らの方法をそのまま使ったりはしないけど。
結構参考になるところはあったりする。(嫌悪刺激を入れるタイミングとかね。)
結構、このタイミング、外しちゃっている人が多かったりするわけで、私は結構良い感じに出来ているハズかな、とは思うけど、人がやっているのを見れば、、ああ、ここはもうちょっとこう出来るかもしれない、とか思うわけ。
ただ、番組で人身御供にされたわんこたち。
折角だから後のフォローもちゃんとしてあげて欲しいなぁ、等とも思ったり。
うん、私から見たら「遊ぶには面白い犬ばっかりじゃないか~」なんて思うのよ。
だって先週の後編の予告編で出てきた「何でも囓りまくりの黒ラブちゃん」
実は紹介で出てきたとたん、次女と揃って「あの犬(≧∀≦)/イイ!!~、あんなの欲しい~!」って、叫んじゃったさ(笑)
ああいう、物欲の強い犬っておもしろそうなんだわさ(笑)
だって、家の犬みんな物欲が弱いんだもの~ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
ただの犬バカ家族ですね>我が家
でも、あんな「良い犬」がダメ犬扱いなんてさ。
何か変だと思うのは私だけですかそうですか(´・ω・`)
まだ微妙に余韻が。(笑)
毎年恒例、スカパー!のスタートレック丸ごと40時間(今年は40時間だった)
今年、特に感慨深いのは、新シリーズだったのスタートレック・エンタープライズが昨年で打ち切り。
なので、今回の放送でシリーズファイナル、当面新作が出ない(TNGでリバイバルしたように、またリバイバルするかなぁ?)訳で、当面のスタトレファイナル、だったわけである。
さらに今年はスタートレック放送開始40周年だそうである。
TOSからみている私は一応追いついているわけだが(ただし、日本での本放送はアメリカより数年あとだ)そんなに経つのかと感慨も深い。
ってか、途中で挟まれるミニ番組のウイリアム・シャトナー(スケコマカーク)や、レナード・ニモイ(ミスタースポック)のインタビュー映像を見て、すっかりお年を召したなぁ、と。
(なくなられた方もいる。ディフォレスト・ケリー(ドクターマッコイ)だ)
さんざんな評価だったエンタープライズだったが、最終シーズンになった第4シーズンはファンサービスに徹したエピソードが多く、今回すっかり楽しんでしまった。
これもTOSから見ていたファンだからこそかもしれないが。
さて、そっちはしばらくつまんなくなるなぁ、と思っていたら、スターゲイトSG1の方はスピンオフのアトランティスの放送が始まるらしい。その上シーズン9ですか。長寿番組になってきたなぁ。
日本のアニメも悪くはないけど、SF的ガジェットがグダグダな場合が多くて、どうしても海外SFドラマの方が面白い。まぁ、あちらも最近、グダグダな場合もあるけどね。そういうときはSF的つっこみを入れつつみるという楽しみ方もある。日本のアニメの場合は、つっこみようがなかったりするから・・・・・(苦笑)
さて、映画の楽しみは次はX-MEN3だな。
かんちょ~( ´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)グシャ
(注:X-MENリーダーのエグゼビア教授(パトリック・スチュワート)は、TNGのピカード艦長である!)
予告編を見て思わずウルウルしてしまった映画です。
『狩人と犬、最後の旅』(公式サイトにリンク張ってます)
いや、誰がなんと言おうとハスキー万歳。
な私は是非見に行きたいゾ。
上映館が少なさそうなのがちとアレですが。
8月12日からの公開だそ~です。
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