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    花図鑑、種まき育成記録(覚え書き)兼用です。 順次、育成のしやすさなども説明文に加える予定です。
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ブリストル朱文金

ブリストル朱文金という金魚がいます。
元は金魚やさんへ行けばごく普通に売っている朱文金だったのですが。
イギリスに輸出されて、尾びれの形が変わって帰ってきました♪
ってな感じの金魚です。

まだ、そんなに沢山生産されてないので結構成体は良いお値段するんですが~。

稚魚が安く出てたので、試しに育ててやろうじゃないかと、思ったのがほぼ一月前。

順調に育ってまして、10匹中8匹が元気に泳いでます。

そろそろどんな感じかとプラケにとって眺めてみました。

Kingyo001

まだ2~3センチくらい。
土佐錦と違うのは既に色が結構付いてます。
体型も朱文金としては悪くない感じだな~。

Kingyo002

この金魚のウリは、尾びれの形がハート型になること。
丸っこい尾びれが可愛らしいです。
丈夫だし、本来は水槽向きの魚なのね~。

Kingyo003

まだ小さいので逆光で撮るとスケスケ~。
んでも朱文金としての色のでも悪くない感じかな。
んがっ。
後6匹いるわけで。'`,、('∀`) '`,、
本気で大きくなったらどうしましょうかねぇぇぇ。(´Д`)ハァ…

生まれた~

水槽投入から約2ヶ月。
実は12月末ぎりぎりにも一度出産していたのだけど、どうも稚魚の状態が良くなくて結局ダメだった。

今回もメスの腹がデカくなっていたのだが、どうもRREAのメスって、妊娠点がはっきりしづらくて分かり難い。産卵ケースに入れるタイミングを見計らっていたら、水槽内で生み始めちゃった!

なんとか2匹を隔離に成功したが・・・・・

メスは産卵、その時点で済んじゃったみたいで、結局回収できたのは2匹・・・(注:産卵、と書いているけど、正確には卵胎生なので、稚魚の状態で生まれてます)

Guppy01

その内の一匹です~。
小さいですね~。
隔離ケースに回収しておかないと、たぶんメスに食べられちゃいます(ノД`)シクシク
ただ、2匹回収できたのだけど、うち一匹がどうもハリ病っぽい。(尾びれがハリのようになって結局落ちてしまう)
うーん、今回の産子では一匹育成できるかどうか、って所か~。

Guppy02

ちなみにこれが親魚たちです。
次点のオスなので、尾びれののびがいまいちの方だわ。
アルビノだけあって、魚の透明感が良いと思いませんか?

60センチ水槽に2ペアしか入ってないから水槽が寂しい寂しい(笑)
頑張って増えて、水槽を賑やかにして欲しいと思うのでした。

おさかなさん

水槽がさびし~っ、って事で連れて帰ってきたグッピーさん達。
久しぶりに水槽に投入するので、ちょっとだけど貴土器だったのですが。
今日も元気に泳いでいます。
うん、良い感じ。
餌食いも良いし、順調に成長するかな?

まぁ、水槽自体は出来上がっているので、そんなに心配してなかったですがっ。

難点は。

餌やり量が増えているので、覿面にコケ発生の危機じゃ(笑)
水量に対して魚体は少ないんだけどね~。

そして。

卵目(あそこで育成していたのはアルゼンチンパールだったな)育成中からせっせと育てていたレッドラムズホーン(いわゆるスネール(淡水性巻き貝)、のたぐいです)が、すごぶる元気です。

そして国産でRREAタイプだったのにとてもお安かったおさかなさん。
後でグッピー専門店のHPで見たら、黒目の奴でももっと高かった(汗)
うーん、増えすぎた趣味家から仕入れた個体かな?(自分にも引き取って貰った覚えがあるので、それがイケないとは言わないしイヤでもない)

つか、イヤになるほどアルゼンチンパールを増やしまくり、引き取って貰ったのを思い出してしまったなぁ。
アフィオなんかもイヤっつーほど増えてたなぁ。
ブラインもせっせと湧かしたなぁ。(注:ブラインシュリンプのこと。昔懐かし、シーモンキーと言えば分かる人はいるんだろうか、と)

なんてつらつら思い出してみたりするわけですが。
魚を飼うのって、水を作れれば(環境を作れれば)結構簡単だったりします。
ネオンテトラとか、結構10匹でいくら、みたいな単位でお安く売ってますけど、その気で水を作れば、3~5年くらい生きてたりしてました。(買い足さないから、よく分かる)
意外と難しいのはコリドラスとかですかね~。
基本的に水草中心で作るんで、それにあわせた魚を入れないと維持しにくいんでね~。

でも、中、大型肉食魚系は分かりません。
折角買っている魚額割れっちまうのはつまんないんですもん。

ちなみに。

金魚も大好きなんですが、水草も好きなので、飼えません。
ぼろぼろにされちゃうんですもの。

水槽を綺麗にしてみた

一時は随分ハマった熱帯魚飼育なのだけど、犬を飼い始めて手が回らなくて、水草(と言っても、チェーンサジタリアとマツモ、と、え?後なんだったっけ(笑)くらいしか入っていない状態になってた。

一時は小型美麗魚と言われる卵生メダカなんぞもやっていたのだが、これはむちゃくちゃ手間が掛かる(水質管理とか、採卵とか、休眠とか、また稚魚育成とかで水槽、っていうかプラケがどかすか増えるんだ、これが)
このところワンズも一段落付いたので、水槽の手入れもそこそこ行き届きそうだ、なので、折角だから、ひらひらした奴入れたいなぁっ、って思ってた。

かといってやっぱり変化のない魚種はあまり面白くないし。

近場の熱帯魚点を見て回って何が良いかなぁ、なんて思っていた。

この時期なので、シュードエピフラティス・アニュレイタス(別名クラウンキリーもちろん卵生メダカ)とかも居て、ちょっと心も揺れたりしてたが。

実はグッピーが良いなぁ、なんて。

それもWソードが好きなのだ。
アニュレイタスを売っていたお店には、アメリカンブルーWソードリボン、なんてのも売っていたが、値段がとんでもないので、綺麗だな、と思っても手が出ない。

と思って別の店へ見に行ったら。

RREAジャパンブルーWソードが居るじゃぁありませんか!(RREA:Rial Red Eye Albinoの略)お値段も比較的お手頃だったわけでっ。

イヤ、早速伸びすぎたマツモをお手入れしましてね、お迎えに行っちゃいましたよ。(なぜか家の水槽はマツモがよく繁茂する)

ホントはアルビノタイプじゃない方が良いんですが、ジャパンブルーは前に熱帯魚をやっていたときはまだまだ希少だったからなぁ。(当然高かった)

まぁ、グッピー、と言うお魚をイメージしている人からすると、かなり地味、と言うか、熱帯魚屋さんの店員さんに、「ソードテール選ぶって、渋いっすね」とか言われてしまいましたが。(小型美麗魚の中でも、比較的地味目の魚が好きなのは言うまでもないけど)

お持ち帰りして、早速見ずあわせして水槽に放出。
っていうか、少しづつ水を入れている間に勝手にお持ち帰り用の袋から脱出してるし・・・・

メスのサイズが小さめなので、産卵は1~2ヶ月後(正確にはグッピーは卵胎生なので、生まれるのは稚魚であるが)くらいかな。

しかしグッピーを飼う、と言うことは、心して「メスを撥ねる、気に入らないオスも撥ねる」事をしないと、バカスカ増えるんだよなぁ。

そのほか

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